健康経営とは

タユトマの宮崎は、
「健康経営アドバイザー(初級)」を取得しております。

健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても、大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康経営を経営的視点から考え、戦力的に実践することを意味します。
※NPO法人 健康経営研究会より抜粋

アドバイザーは、健康経営の重要性を経営者に伝え、実践へのきっかけづくり、行政の施作や相談窓口などのの情報提供や支援を行います。
中小企業診断士、社労士、保健師、管理栄養士、健康運動指導士、などの専門家が認定されます。

皆さんが健康で楽しくやりがいのある職場は、よりよい商品やサービス、新しいアイデアの場になります。

私が深く関わっている飲食業や食品卸業も人手不足で、業務に負われ、休みが少なく朝早く夜は深夜まで。体力のある若い人や朝早いのが大丈夫なシルバー人材やパートさんだけの職場が多いのが実情です。定着率が悪く、常に新しい人を募集し、教えて、やっと覚えたと思ったら退職の繰り返し。
離れいくスタッフの後ろすがたを見て悔しい思いをされている経営者の方々に管理栄養士の立場、働く側の立場から、不妊治療や育児との両立をする女性の立場からお手伝いできるんだと知りました。

心と体の健康第一です。

健康経営に着手したい企業様、お気軽にご相談ください。

 

タユトマの健康経営サービス内容は

・健康診断結果と独自のヒアリングから、すぐに手をつけることができる。生活改善アドバイス

・定期生活改善チェック

・企業講演

「仕事が忙しくてもバランスがいい食事にするには?」

「ここだけ守れば、大丈夫!あなたのメタボ改善します」

・あなたの遺伝子から見る生活カウンセリング