時間の使い方がうまくなる!栄養素とレシピまとめ!

仕事効率UP
仕事効率UP

食事の仕方、選び方、食べる時間で仕事の効率がアップします。美味しく食べて、仕事をサクサク片付けて、自分の時間をつくりましょう

仕事効率は脳が優先順位を決めて、決断して行動を指示すると早まります。脳の性質を活かす食事方法や相性の良い栄養素、食べ物をご紹介します。


脳のエネルギーの仕組みと必要な栄養素


身体組織は三大栄養素「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」のどれでもエネルギーとして使えますが、脳は「ブドウ糖」しか利用ができません。
脳は基礎代謝の18%のエネルギーが必要です。

ヒトの臓器・組織のエネルギー消費率
ヒトの臓器・組織のエネルギー消費率(安静時(%))

加齢とエネルギー代謝


引用元:厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」

脳にブドウ糖を供給するため、肝臓に蓄えられているグリコーゲンが必要に応じてブドウ糖に変えられて使われます。ただし、肝臓に備蓄されるグリコーゲンは60gが限度。なので、
最長でも12時間しか脳にエネルギーを供給できないので、それ以降の補給がなければ脳はエネルギー不足になってしまいます。

食べる時間にも注意しましょう。

 


食べ方のコツ


1.朝食を食べる
肝臓に貯めることができるグリコーゲンの貯蓄時間は12時間。朝食を食べて脳を活性化させます。
朝食にオススメの食べ物は「野菜」「豆類」「全粒粉」「果物」です。血糖値が上がりづらいため、栄養素が体内にゆっくり吸収されて活用されます。

2.おやつの時間を作る
同じ作業を繰り返すと脳が飽きてきてしまいます。別の作業をすると脳がリセットされるので、ランチ後ちょうど眠くなる14時ごろ、高カカオチョコでブドウ糖を補給すれば、眠気が吹き飛びます。

3.夕食は就寝2時間前までにすませる
睡眠中に胃腸が動いて疲れがとれなくなります。更に翌日の朝ごはんが食べられなくなる可能性も。翌日のパフォーマンスに影響がでてしまいます。どうしても食事が遅くなる場合は、途中でおにぎり1個、ナッツ・トマトジュースなどを食べて、夜ご飯の量を減らしましょう

 


脳に必要な栄養素


・たんぱく質:脳の神経伝達物質をつくる
多く含まれる食品:肉・魚・大豆製品・卵

・ビタミンB群:特にビタミンB6、葉酸、ナイアシンは神経伝達物質を作るために必要な栄養素
多く含まれる食品:ビタミンB6 サバ・マグロ・鮭
葉酸 レバー・いわし・焼き海苔・枝豆・ほうれん草
ナイアシン カツオ

・鉄:神経伝達物質を作るために必要な栄養素。体内の酸素運搬の役割があり、欠乏すると脳の酸素不足になる
・良質な脂質:脳の細胞膜や免疫ホルモンの材料になる(オメガ3系に含まれるDHAは記憶力や学習能力がUP)
多く含まれる食品:青魚・しそ油
・レシチン:記憶力の強化
多く含まれる食品:大豆製品

・チョコレート:記憶力や認知機能を高める
多く含まれる食品:高カカオチョコ


気をつけたいこと


注意食品はアルコールやニコチン、カフェインなどです。これらは血液の関門をくぐり抜け脳に悪影響を与えるので、過剰な摂取は控えましょう

 


脳のための簡単つくりおきレシピ


・さば缶とほうれん草のおひたし

記憶力アップの一品♪

<材料>
サバ缶 1缶
ほうれん草 1/2束
油揚げ 1枚
めんつゆ 適量

<作り方>
1.ほうれん草を湯がいて、水にさらしたあと、3センチ幅で切る
2.油揚げをガスコンロの遠火で両面に軽く焼き目を入れ、短冊切りにする
3.①②とサバ缶を混ぜ、めんつゆで味をととのえる

お弁当にも使えます。
ほうれん草は小松菜に変えてもOK

・炊飯器で豆腐ショコラ

ヘルシーなおやつ。冷蔵庫で日持ちがするので、ちょっと気分転換したいときにぱくっ
お子様にも

<材料>
チョコレート 板チョコ2枚*小さく割る
牛乳 大さじ2
絹ごし豆腐 150g
砂糖 大さじ1
卵 2個
▲薄力粉 大さじ2
▲ココアパウダー 大さじ2
▲ベーキングパウダー 小さじ1

<作り方>
1.ボールにチョコレートと牛乳を入れて、湯煎にかけながら混ぜる
2.チョコが溶けたら、豆腐を入れて泡立て器で全体を混ぜる
3.砂糖と卵1個を入れて、混ぜる
4. ▲をふるいながらいれて、混ぜる
5.炊飯器にタネを入れ、炊飯ON。炊き上がったら、竹串をさして何もついてこなければ完成♪